海外旅行中にオフラインでGoogleMapを起動したら使える?

知らない街を歩いたり目的地にたどり着くとき、いまでは多くの人がスマホのGoogleMapアプリを使用して地図を見たり現在地を確認したりしていると思います。

筆者も日常茶飯事に仕事でもプライベートでもよく利用します。

海外旅行で地図アプリは必須


とうぜん海外旅行では地図なしで目的地にたどり着こうとするのは無謀です。

しかし海外では日本で契約しているSIMは通信できません。
なので我らの最初の台湾旅行のときは紙の地図を片手にふらふらしながらなんとか目的地にたどり着いていました。

この迷いながら歩くというのも旅の楽しさの1つといえばそうなのですが、結局2回目以降は空港で現地のSIMを購入しスマホのGoogleMapアプリで動き周るようになりました。

やはりアプリのほうが拡大縮小できるし、なんといっても位置情報が確認できるのが紙の地図と決定的にちがって迷うことが少ないです。

オフラインでもダウンロード機能で使える

ある日ふとオフラインでもGoogleマップアプリを利用する方法はないか調べたことがありました。

ほとんどがGoogle Mapにはダウンロード機能があるよという内容でした。

たとえばフランスに旅行に行く人はWi-Fi環境にいるあいだにフランスのデータをダウンロードしておけば、現地でオフラインのときでも利用できます。

ただこのダウンロード機能には対応している国と未対応の国があって台湾は残念ながら未対応国でした。

ダウンロードなしでも地図が見れた

今回の台湾旅行中にふとオフラインでGoogleマップアプリを起動してみたところ、

ぱぱぱぱ
あれ!? 地図見れるけど。

上の画像は実際に筆者がオフラインで起動したときのスクリーンショットです。
機内モードになっていてデータ通信も無いことが確認できます。

あくまでも予想ですが、ホテルのWi-Fi環境にいたときに見ていたエリアなのでアプリにキャッシュされていたのではないかと思います。

さらに拡大縮小もできました。ただ最大に拡大しても細かいお店などの情報までは表示されませんでした。

それでも駅と道の関係と、自分がお気に入り登録していた⭐️が確認できるのでかなり使えます。

位置情報もとれてる

さらに驚いたことにオフラインでも位置情報がとれてる!

上の画像は台中から台北にバスで向かっている途中の高速道路を走っている最中のものです。

2時間半の車内だったので、いまどのあたりまで来てるのかなあとオフラインであることを忘れてアプリを起動したところ、現在地を示すアイコンが表示されて驚きました。

筆者は知りませんでしたが、位置情報はデータ通信なしでも取得できるそうです。

おわりに

いまどきどんなホテルにもWi-Fi環境があるので、寝る前に明日行くエリアの地図をキャッシュをしておけば、ある意味、現地でSIMの購入することも必要ないかもしれません。

ただ拡大時の精度は落ちますし、現地のSIMもそんなに高いものではないので強くはお勧めしません。

また筆者のときはたまたま良い条件が重なってキャッシュされていたかもしれません。興味のあるかたは試してみてください。